1994-03-04 第129回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 その後、組合側といたしましては、二十七日に炭労臨時大会、三十日に赤平労組の全山大会を経まして、閉山の受け入れやむなしという判断に至りまして、条件闘争移行を決定されたわけでございます。 次のページでございますが、その後、二月三日以来五次にわたります労使交渉が続けられたわけでございますけれども、当初の会社側の提案どおり、二月二十五日の閉山が二月十六日の午後九時の最終交渉で妥結をした次第でございます。 市川南